これが英語・英会話習得の一番の方法だ。
【英単語帳】最短で英語ペラペラになれる最強の英単語帳
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オススメ、調べるための教材
1.インターネット
2.書籍の英和辞典:『コンパスローズ英和辞典』
3.英文法書:『一億人の英文法』や『表現のための実践ロイヤル英文法』、『総合英語Evergreen』など
世界で活躍するために身につける英語
【英語を聞き取るポイント 3つ】
その1『音節リズムの法則』
英語の発音は音節(母音)の数で拍子をとって発音する
Macdonald
「マクドナルド」は3音節の単語 →「マクドナルド」の6拍では通じない →
マク ダー ナー と3拍で発音すれば通じる
handsome →母音が2つある2音節の単語 →2拍のリズム「タン・タン」 →
ハン サム と2拍で発音
この法則は文章になっても同じ
Look at
this. →1音節の語が3個連なっている →全体で3拍 →
ルッ カッ ディス
その2『弱形』と音の変化(弱くなる・つながる・消える・別の音に変わる)
ネイティブは「弱形」でしゃべっている vs 学校で教わるのは「強形」
強形:特別な場面での発音,強調したりするときの丁寧な発音
弱形:ふだんの発音,特に強く読む必要がないときの発音
”should
have” →「シュッド・ハヴ」なんて聞こえることはない →実際の発音;「シュダヴ」「シュダ」
⇒ should have →haveのhが消失;shouldave「シュダヴ」 →更に”should have been”などの形のときは下線部の"ve"と"b"が似ているので"ve"も消える →「シュダ」
私たちが思っているように「聞こえない」→最初からネイティブはそうは言っていない!
母音で挟まれた「t」は濁音化(有声化)する(「d」になる)
better →下線部が「d」 →「ベダ−」
タ行がダ行になる
Check it
up!(調べてごらん) → Chec
ki tu p:ki キ tu タッ→ダッ p プ→消失
→Checキダッ→チェキダッ(チェキラ)
Shut up! → Shu tu p:tu タッ→ダッ p プ→消失 →Shuダッ→シャダッ
water ウォ−ダ− better ベダ− butter バダー matter マダ− Saturday サダディ party パーディー waiter ウエイダー What
is it? ワッディズィッ about it アバウディッ |